- 本を買っても読む時間がない人
- お金があればもっと本を読めるのに
- 積読が溜まっている
日本人の通勤時間の平均は40分だと言われていて、
往復で1日約80分使っている計算になります。
1ヶ月で約27時間なので、1ヶ月の通勤時間で丸1日の時間をかけています。
その時間を有効活用して、お得に読書できる方法を紹介します。
仕事終わって家ではYoutubeとか見てたいけど、通勤時間だけでも自分の成長に繋がる事をしてみようかな
目次
【1ヶ月無料】Kindle unlimited 読み放題サービス
- Amazonが提供する電子書籍読み放題サービス
- 200万冊が対象
- 雑誌やマンガも読める
- 専用端末でお風呂でも読書できる
- 1ヶ月無料で2ヶ月目からは月額980円
簡単に説明すると、Spotifyなどの音楽サブスクサービスの電子書籍バージョンです。
月額980円で200万冊読み放題のサービス。
普段読書をする方はもちろん、
お得に読書したいと思っている方も参考にしてみてください。
月に2冊読めば元がとれる
本1冊分の料金なので、月に2冊読むだけでも元が取れてしまいます。
ビジネス書なんかは1500円ほどするので、月に1冊読むだけでも得する可能性がありますね。
読み放題に対応していない本もある
対象になっているのは約200万冊で、全ての本が読み放題に対応しているわけではありません。
読み放題に含まれている雑誌もあるので、普段読んでいる雑誌があるかチェックしてみてください。
私が普段読んでいる雑誌は読み放題に含まれていました!
読書のハードルが下がる
読書をしてて「これはハズレだなー、自分に合わない」と思いながらも、買った本だから勿体無くて最後まで読み切った経験ありませんか?
Kindle unlimitedは定額なので途中でも読むのをやめて他の本を読み始めることができます。
買うほどでもないなと思った本でも必要な箇所だけ読んで次に行くことができるので、気になった本はどんどん読み進めていく事ができます。
また、紙の本を買うのとは違い、結局読まずに積読になることもないので部屋もスッキリします。
普段の生活で、部屋にある積読を見て罪悪感を感じることがありません。
ゴロゴロ寝転びながら読める
電子書籍はページをめくる必要がなく、画面も明るいので
ベッドやソファーなどで寝転びながら読むことができます。
色々な体勢で読書できるので妨げになりません。
外での読書も快適
私は休日に外で読書するのですが、
風が吹いてもページがめくれないので読書に集中できます。
電子書籍を使い始めるまで気にもしていませんでしたが、ページを指で押さえているのって地味に負担になっていたんだと思いました。
天気の良い日は屋外で読書すると気持ちもスッキリするのでオススメです。
まとめ
人によって合う合わないがあると思うので、気になる方はまずは試してみてください。
今なら30日間の無料体験、いつでも解約できます。
少しでも読書してみようかな?と考えていただけたなら幸いです。
あわせて読みたい
別記事では、私がKindle電子書籍リーダーを使って読む理由を解説しています。
スマホやタブレットでは体験できないメリットをお伝えしているので
Kindle端末にご興味がある方は併せて読んでみてください。
今回は以上です。