【これで読書に集中】なくても良いけど、使えば手放せなくなるアレ。→結論、Kindle端末

なくても良いけど、使えば手放せなくなるアレとは、Kindle端末です。

今回は、Kindle端末の中でも特に読書体験を向上させてくれるKindle Oasisについてご紹介します。

利便性を向上させる製品が好きで購入したのですが、使って納得。
今では、雑誌以外はほとんどの本をKindle端末で読書するようになりました。

私がKindle端末を愛用している理由についてご説明します。

ご興味がある方は参考にしてみてください。

愛用しているのはKindle oasisという種類です

りょう

Kindle端末(Kindle oasis)とは

このような特徴があり、Kindle端末は読書をより快適にするアイテムです。

フロントライト搭載でディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくい

画面が直接光るのではなく、画面を照らすように光るので目の負担を抑えられます。
暗いところで読んでも目に優しく、入眠読書も可能です。
これで読書寝落ちしても大丈夫です。

自然な光り方で、実際の紙に雰囲気が似ていて読んでいて心地良いディスプレイです

りょう

画面が反射しないので屋外での読書もしやすい

反射を抑えたマットな画面なので太陽の光や部屋の照明が反射せず
屋外やカフェでの読書も快適です。

カフェの席によっては照明が画面に反射して気になることがありますが、Kindle端末はそういったことがありません。

防水仕様のため、お風呂の中でも読める

防水性能を供えているのでお風呂の中でも気にせずに読書することができます。

iPhoneなどのスマートフォンも防水機能が備わっており
ジュースなどをこぼしても耐えるようになっておりますが、

メーカーHPでは、
「iPhone を着用したまま泳ぐまたは入浴する」ことは
水濡れによる損傷を防ぐため控えるようアナウンスされています。

それに対して、Kindle oasisは

「Kindle端末を利用する可能性がある場所での防水試験も行っています」
とあるので、こちらの方がより安心できると思います。

スマホはお風呂に入るくらいでは水没しないと思いますが、故障すると高額なので避けたいですよね

りょう

物理ボタンで操作するので誤作動がない

ページの送りや戻りがタッチでなく物理ボタンで操作できて防水性能も備えているためお風呂で使用可能。
満員電車でも片手で楽に操作する事ができます。

私が使用しているKindle oasisという機種は物理ボタンで操作できるので、
画面に水滴が付着して誤作動を起こすこともありません。

入浴中に読んでいますが、今のところ不具合は出ていません。

重量バランスが良いので疲れない

Kindle oasisは、端末の持ち手側にバッテリーがあるので、重さを感じにくいバランスとなっており
実際より体感は軽く、片手で楽に読む事ができます、

そのため、寝転びながらベッドでの入眠読書にも向いています。

バッテリー部分が段差になっていて、指が引っかかるようになっていて持ちやすい形状になっています。

読書専用なので通知が来ない

個人的には大きなメリットなのですが、
LINEやSNSの通知が来ないので読書に集中できます。

読書に集中したいときはスマホを部屋に置き、
Kindle・イヤホン・鍵だけを持って近所のカフェに行っています。

一度集中が途切れると、再度集中するのに23分かかると言われているので、集中が途切れないように心がけています。

すごく気が散りやすいので、意識的に環境を作るようにしています。

りょう

まとめ

以前はスマホでの読書が続かなかったのですが、Kindle端末であれば継続する事ができたので
同じように読書が続かなかった方はこれをきっかけに続けられるかもしれません。

定期的にAmazonでセールされているのでお得に購入したい方はチェックしてみてください。

少しでも読書してみようかな？と考えていただけたなら幸いです。

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今回は以上です。